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失敗しない住宅の見極め方⑤

カテゴリ: 不動産
最後に、⑤物件の下見、です。大変重要なファクターで、可能であれば、平日の昼と夜はもちろん、週末の昼と夜の最低でも4回はチェックをしま しょう。そんなに行う必要があるのか、と思われるかもしれませんが、賃貸と違って持ち家は、一度購入すると簡単に引っ越すことは出来ません。このくらいは 是非したいものです。
通常、多くの人が物件の下見に行くのは週末の昼間が多いのですが、平日に行かなければわからないことも結構あります。たとえば、
・下見した土日は、近くの工場やごみ処理場も休業だったので気にならなかったが、いざ住んでみると平日いやなにおいがしてきて、洗濯物へもにおいが移って気になりだした
・平日、近くの小学校の子供の声が、これほど気になるとは思わなかった。
同様に、下見したのは昼間で、夜の周りの環境を確認せず、次のようなケースもありえます。
・斜め前にコンビニがあって便利だと思ったが、夜中まで中高生たちがたむろして、治安が悪い。
・ちょっと離れた場所に総合病院があり、家族になにかあったときすぐにいけて安心と思っていたが、家の前の道路が救急車の通り道になっており、夜はサイレンの音がうるさい。
・昼間はにぎやかだったけど、夜になると人通りがぱったり途絶えて、深夜の帰宅が不安。
さらに、川の近くなどで台風シーズンになると大雨で川が決壊したり、洪水を起こすなどの水害の恐れのある場所や、埋立地などで地盤沈下を起こす地域もあります。役所でハザードマップや活断層の確認も忘れずに行いたいところです。
以上、いろいろ見てきましたが、是非参考になさってください。よろしくお願いいたします。

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